コスモスストライカー大事典

 

勢いに乗って大事典も作ったぞ!

ってまあ、そんなにたいした数がある訳じゃあないんだけど。

作る事に意義が・・・・・ねえ。

いや、途中で俺が参っちまったんだけどね。>>人物名はキャラクター図鑑に


 

単語 解説
11番目のコスモス

逸刀志狼のこと。また、11番惑星のことも指す。
プラネットマンが言ってた『惑星バルカン』とは無関係。

1点 ほとんど1・2点で試合が決するので、意外に重要な点数。
この漫画、必殺技を連発する割には得点数が少ないよな。
二十五億人 サッカー人口。全人口の2分の1
あ〜こ
アトラクト・ブラックホール ブラックホール・バーンズの技。暗黒宇宙が手の中にあるらしい。
重力を自在に操る。もう何がなんだかわかんないけどそういうことだ。
アルゼンチン 主人公・逸刀志狼が目覚めた試し切りとして吹き飛ばされたチーム。
罪はない。
円球(ボール) 女神から与えられたブツ。
そのせいで地上はサッカー地獄になる。
狼の岩 奥多摩山中にこしらえた施設のひとつ。狼の顔をした岩があり、
その上にチョンマゲのように木が一本生えている。
その木の上に『ピタッ』っとボールを乗せられたら勝ち。

(何に??)
奥多摩山中 逸刀十蔵がこしらえたサッカー練習施設(主に大自然)がある。
カリスマ・シンドローム 指導者待望症候群。サードエンパイアはこれを利用し、
子供たちの人気者に成って未来の地球を支配しようとしていた。
ずいぶんと気の遠くなるような計画である。
完全なる預言者 108日間の長時空瞑想をやれば成れるらしい。ちなみにやったのはプライム。
でも、超時空瞑想って何さ。
クズ星 主人公・リアルマニズムを罵る言葉。ラ○ウ様の口癖ではない。
ゴールバー ひしゃげてシュートの威力を示したり、
試合観戦に座ったりする場所。
コンセントレーション(集中力) 水の上も走れるほど速く走れるようになる技。
古代韓国拳法シナンジュの川渡りの秘技から生まれたもの。
これを極めると、早すぎて人の目では見えなくなる。
さ〜と
サードエンパイア サッカーで地球を支配しようとする集団。
それ以上でもそれ以下でもない。
サードエンパイア冷血の掟 聞いたものは『ウッ』と言ってしりごみしてしまうほど、凄まじいものらしい。
きっと死より酷いんだと思う。
サイレント・カテナチオ ロッシの技。シュートのインパクトの瞬間を見えなくすることによって、
キーパーの反応をゼロにしてしまう技。
あまりに地味すぎるので、この技はどうかと思う。
サッカー 神の競技。起源はインカであり、神からたまわった光るボールでサッカーをしていたが、欧米の侵略により光るボールも、選ばれし戦士もバラバラになる。
ちなみに、サッカーは球を蹴るものはおろか、すべての球技の起源である。ここまで言い切ると、逆に清々しい。
サッカー超人 ドリブル時速52q、ボールスピードは152q、その威力は10pの鉄板を変形させるほどである。たぶんボールで人が殺せる。
ジェノサイド・インパルス 西ドイツの技。敵の横を高速ですり抜けることにより起きるソニックブームで、敵の三半規管を破壊する技。
十字架(クロス) 天空の神々が地上の民に与えたもうひとつのブツ。
円球と一緒に与えた割には、十字架はあまり役に立ってない
スイートスポット ボールを意のままに出来る一点。極めると人間技を超えた神の領域へと上れるらしい。ちなみに、マラドーナも極めてたらしいが、極めると薬で捕まったり猟銃を乱射するようになるんだろうか。
スーパーマニズム(超蹴球戦士) サードエンパイアプレイヤーの俗称。
スワームバンプ ウォール兄弟が二人で一緒に蹴るシュート。
二つの巨大なエネルギーをボールの中心に集めることによって、その反動を利用し渦巻状の縦回転をボールにつけさせ、敵を抹殺する技。
ものすごくブルブル震えるシュートらしい。
セイクレッド・グラビュ・ラフォーム ロッシが神のシュートだ!と言い張って打った必殺技。
「高速のボールが空間にヒズミを起こさせ、三次元空間においてその存在を無に化すシュート・・・その時ボールの発するエネルギーは無限大。受け止めたものは跡形もなく消えるのみ・・・・・・」ということらしい。
ちなみに、無限大なのに普通にシュートは止められる。
大宇宙 フィールドと読む。広すぎ。
タオル 爺さんが死んだのを知らせるときに使う。
使われたらサッカー超人の気を解放すること。
超時空エネルギー 時間を凝縮させることで、空間を歪める力のこと。
ウォール3兄弟が『バミューダマグネストーム』を繰り出すと出てくる。
何を言ってるのかわからないが、そういうことらしい。
超時空瞑想 完全なる預言者になるために必須。
でもあんまりあてにならない預言者が出来た。
デストバム 逸刀志狼の技。蹴ったボールが、まるで北斗神拳を食らったかのようにグシャグシャに変化して、爆発する技。
ウォール3兄弟の挑発にしか使ってない。
たぶんボールが割れて、得点にならないから使わないんだろう。
ドイツ いまだにヒットラーと人体実験でしか、漫画に取り入れてもらえない国。
ちなみに、日本の場合は芸者とニンジャと寿司である。
な〜わ
謎の〜

この言葉をつけておけば、失踪しようが死亡説が出ようが、急に解散しようが、とりあえず説明がついたように思わせることが出来る便利な言葉。
原作者は、何でも謎と言っておけばいいと思ってるに違いない。
とにかくこのマンがは謎の〜が多すぎる。

鉛入りのボール 主人公を鍛えるための道具。水中から30Mは飛ばそう。
西アルプス サードエンパイアのアジト。
こんな交通の不便なとことに居を構えることにした考えがわからない。
人間の可能性 サッカーのこと。
ノーゴール・ビクトリー フィールドの11人中5人動けなくすれば試合に勝てる技(?)。
バーサス・ストリームトラップ 西ドイツの技。『向かってくる敵を取り囲み、10人の見えない瞬発力で圧力の渦巻き地帯を発生させる技』らしい。なに言ってんのか不明。
ハイパー・イカロスウイング(HIW) 逸刀志狼の技。上空高く舞い上がり、一回転する遠心力で下に叩きつける技。
でもだからって、上空に稲妻を発したイカロスが浮かび上がる理由にはなっていない。

ちなみに、これを食らうと『モガガル!』という悲鳴を上げなければならない。
墓場 フィールドのこと
バミューダマグネストーム ウォール3兄弟の大技。念動力によって、バミューダトライアングルを作り出す。
中に入ったものは強力な時期嵐により、精神と肉体を同時に破壊される。
使いすぎると老いる。
反則 オフサイドのこと。作者はそれ以外、たぶん知らない。
フォースダッシュ 足首をスッゲエ鍛えることにより、断崖絶壁でもドリブルで登れるようになる秘技。一般的な生活をしていて、そんなシチュエーションになることはまず無い。
ブラッディー・サンダークラッシュ(BTC) ウォール兄弟の技。
『両サイドのタッチライン上から、ジグザグに繰り出す俺達の超パスワークの中にいる敵を、ボールの破壊力によってズタズタに引き裂きフィールドを血に染める秘技!』らしいが、ただの壁パス。
ペンタゴン サードエンパイアの下っ端の事をこう呼ぶ。(俺の中で)
放火 超人を殺すための最終手段。
マーキュリー・ドライブフォング(MDF) 逸刀志狼の必殺技。撃つとギリシャ人みたいなデカイやつが出る。
あのギリシャ人が、実は圧力(パワー)ならしい。ようワカラン。
見えない反則 サードエンパイアが良くやる手。知らないうちにダメージが重ねられ、試合後半で血反吐を吐くことと成る。
ちなみに、見えなければそれは反則ではない。
未来 1992年のこと。
この年から、サッカーで人が飛ぶようになった。
女神 地上にサッカーなんていうものを与えた人。
モガガル! ハイパーイカロスウイングを食らったときの悲鳴。
ラックパス ボールの回転と周りの状況を見極め、ボールを自在に操れるようになる秘技。
極めると、岩と岩をまるでボールが岩とびをしているように弾ませるようなことが出来る。(絶対無理)
リアルマニズム(真蹴球戦士) 神に選ばれた11人の戦死。胸に光るサッカーボールのマークが浮かび上がる。
きっと夏はそれが目立って薄着できない。
ワンバーディードリブル すっげえドリブル(なげやり)。またの名を、風のドリブル

 

ってことで以上事典風味に書いてみた。

もっと企画を考えてたんだけど、スッゲエ大変なので、

今んとこはこれくらいにしておくよ・・・


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